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トランペット奏者のための技術工房「Toshi TP Atelier」へようこそ!
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永山辰巳永山辰巳
[株式会社Symphony 代表取締役]
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1989年、初めての海外旅行でふらっと立ち寄った NYC の楽器店通り。アメリカにもこんな通があるんだなーっとショーウインドを覗き見るとそこは管楽器の専門店だった。そこで見つけたマウントバーノン時代のバックを買ったのがきっかけ。それから 19 年経ち、集めた楽器は 50 本を超えてしまった。
tab recommended doc,
KICX0438105.jpg* Store
2011/09/27
[永山辰巳]
バック・マウスピースあれこれ
バック・マウスピースのコレクションから幾つかお譲りします。
ハイノートシリーズを追加しました。9Cシリーズを追加しました。
超貴重品、マウントバーノンの3Cが即日に売れました1
リー・モーガン105.jpg* Store
2008/12/30
[永山辰巳]
アーリー・エルクハート;バックのガレスピーモデル
非常に珍しいバックのアップライト仕様、21万円
ビンセント・バック* Report
2007/03/21
[永山辰巳]
ビンセント・バック氏の略歴
ビンセント・バック氏の略歴を、The SAX & BRASS BOOKというタイトルの書籍からまとめてみました。
亀マーク* Report
2004/03/14
[永山辰巳]
バックの高音管
古いバックのコレクションを続けてはや15年。いろんなバックを探してきた。最近、手に入れた EbとF管。手持ちのマウスピースではうまく吹けなかった。そこで亀山さんに依頼して造って頂いた。
アルトtpマウスピース.jpg* Report
2011/06/02
[永山辰巳]
バックの低音管
古いバックのコレクションを続けてはや20年。いろんなバックを探してきた。
市場では非常に珍しいバストランペット、コントラアルトトランペットをご紹介します。
tab_link
シルキー
http://www.schilkemusic.c...
シルキー社
米国のトランペットメーカー
Bachology
http://www.bachbrass.com/...
Bachology
セルマーのWebサイトにある、Bachologyページ。一読の価値あり。
トランペット、あれこれ


コレクションを整理しますので、これから何本かご紹介していきます。シルキーG/F管、マルティン・シュミットのC管ロータリ、コーンのニューヨークシンフォニー、ケノンフリューゲル、ファンファーレ、バックガレスピーモデル、ジャンク...などなど

※送料はすべて別途御見積します。

文・写真:永山辰巳



[Page Index]

F.BessonF. Besson Brevete with Jerome Callet 25万円page: 1
KICX2077.jpgH.Selmer 25 28万円page: 2
SCHILKE【興味有り】シルキー G/F管 ビンテージ 42万円page: 3
KICX2059.jpgオールド・ケノン フリューゲルホーン 28万円page: 4
overview.JPGBach: Newyork 67 M/37 18万円page: 5
KICX2338_500.jpg アーリー・エルクハートB♭管 37ML 16万円page: 6
バックガレスビーモデルアーリー・エルクハート B♭管ガレスピーモデル 21万円page: 7
MV37sp.jpg マウントバーノンB♭管 37MLSP 20万円page: 8
アイーダトランペット【興味有り】バック アイーダトランペット マウントバーノン製 32万円page: 9
マルティン・シュミット【売却済み】ドイツ:マルティン・シュミット C管ロータリゴールドプレートpage: 10
CG_CONN22BConn 22B New York Symphony "Early Model" 11万5千円page: 11
CB.jpgその他page: 12
tab
Update: 2011/07/19
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F. Besson Brevete with Jerome Callet

F. Besson Breveteモデル、製造は1920年前後。
手に入れたのは、LAであったが、シルバーははげ落ちてまだら模様となり、ひどく落ちぶれた外観だった。バルブセクションは生きていて軽快で、吹き心地の良いサウンドは、太く、暖かく、バックとは正反対だった。

それを、ジェローム・カレに見せたら、「うーん、改造してもいいかい?」と聞かれ、ジェリーがベッソン好きということあり、任せることとした。なにやら、数分間エンジニアと相談して、マウスパイプをジェローム・カレ製にする、マウスピースレシーバーは、ヘビータイプとするが、主管抜き差しはそのまま生かして、3番管はコンバージョンして、上下を逆さまにして、いわゆるオールドベッソンスタイルにする。
仕上げは、シルバー仕上げとして、細かな凹みもすべて綺麗にする。

まぁ、こんな感じで数日後には完成した。
F.Besson
1920年前後。
Bell.JPG
Breveteのはではでなロゴ。これじゃなきゃという人も多いだろう。ベルは完璧なフレンチビート仕様。
綺麗にポリッシュされて、細かな打痕も修正されてリシルバー仕上げされたF. Bessonは、最高の輝きで現代に甦った。全体にコンパクトな感じ、手のひらにぴたっと収まる持ち味。リードトランペッターに向くだろう、豪快なプロジェクションサウンドは最近の楽器にはない雰囲気。

ケースなし、25万円。

※お問い合わせは永山まで

以下、改造された部分を中心にクローズアップを。
JC.JPG
マウスパイプが、ジェローム・カレ製であることを刻印にて示している。
J. Calletの刻印
3rd.JPG
3rdスライドコンバージョン。高域の延び、反応が変わるのだが、その理由は、支柱の位置に起因している
マウスピースレシーバー.JPG
ヘビーウエイトのマウスパイプレシーバー
piston.JPG
イングリッシュバルブ仕様のピストン。動きは極めて軽快、コンプレッションも問題なし
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