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香川 茂三香川 茂三
[熊本音楽院オーケストラ tp奏者]
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PostHorn* Rental
2003/11/01
A管ポストホルン
モーツアルトのセレナード ニ長調 K.320、「ポストホルン」の第6楽章のポストホルン(郵便馬車のラッパ)のソロでこの楽器が使われます。
JCロゴ.jpg* Store
2011/06/29
[永山辰巳]
ジェローム・カレ マウスピース他、小物
最新作、Superchops4を追加しました。
ビンセント・バック* Report
2007/05/05
[永山辰巳]
ビンセント・バック氏が愛用したマウスピース
ビンセント・バック氏の愛用したマウスピースははたしてどれだったのでしょうか?
マーラーレポートその1,2,3,4,5,6



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kurizakisoloマーラーレポートその6page: 1
香川さんマーラーレポートその5page: 2
写真1マーラーレポートその4page: 3
posthorn1マーラーレポートその3page: 4
ftrumpetマーラーレポートその2page: 5
熊本音楽院オケマーラーレポートその1page: 6
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Update: 2005/01/29
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kurizakisolo
最終回!<その6>仲間達

今回は熊本音楽院オーケストラの仲間達をご紹介いたします。
このオーケストラは、熊本音楽院という江頭祥輔先生一個人のヴァイオリン教室が主宰するオーケストラです。およそ100名のメンバーから成り、基本的に弦楽器は江頭先生の門下生でピアノも同時に習っておられます。コンサートマスターはチャイコフスキー・ブラームスの「ヴァイオリン協奏曲とピアノ協奏曲の夕べ」、2ndVnの女子はベートーヴェンの「ヴァイオリン協奏曲とピアノ協奏曲”皇帝”の夕べ」、の演奏会ができる程の腕前です。驚いたのは、コンサートマスターが休みでも、「マーラー」や「シェラザード」を代わりに弾ける他のメンバーがいることでした。熊本音楽院が1981年の創設ですので、弦楽器メンバーは小学生から大学院生及び社会人です。
管・打楽器は社会人が中心です。門下生ではなく、オーケストラが好きで熊本音楽院オーケストラに参加しているメンバーです。
以下パート毎にご紹介いたします。

■Flute&Piccolo
 「吹けないっ!!」と言いながらも「展覧会の絵」のアンコールで「モルダウ」をさらりと吹いてしまう人達です。
■Oboe&English Horn
 門下生で江頭先生が一から育て上げました。「幻想交響曲」では1stObとEnglish Hornの一人二役をこなしました。
■Clarinet
 マーラーでは通常のA・Bb・Eb・バスクラリネット以外にCクラリネットの指定もあり、持ち替えが大変そうでした。
■Fagotto&ContraFagotto
 木管楽器専門修理工房を営むメンバーがベートーヴェンチクルスの際に演奏した「ベト4」終楽章のソロは、ひょっとして世界最速?!
■Horn
 メンバーの熊本ホルンアンサンブル代表は、メイナード・ファーガソンとロシアのオーケストラをこよなく愛す人です。
 ホルンパートのパワーはものすごいものがあります。
■Trumpet
 私のわがままを許し、しっかりとサポートしてくれたメンバーです。
■Trombone
kurizaki
栗崎 優二
<使用楽器>キング2Bゴールド、Mpバック7C
      ヤマハYSL-882U(with N94) Mpシルキー52D
トロンボーンのソロ!

トロンボーンでは、第3番第1楽章のソロが特に有名です。力強く、時には甘く語りかけるような栗崎さんの演奏は、この曲を演奏会当日初めてお聴きになられた方を含め、すべての聴衆を魅了いたしました。
kurizakihotokezaka
N響トランペット奏者佛坂さんとの2ショット(熊本のライブハウスにて)お二人は音大の先輩後輩です。
栗崎さんのプロフィール

東京在住中は”豊岡豊とスゥングフェィスオーケストラ”のリードトロンボーンとしてご活躍され、ヤマハ初代カスタムトロンボーンのモニターも努められました。
現在、故郷熊本において熊本トロンボーン協会副会長として後進のご指導にあたられておられます。
■Tuba
 悪戦苦闘しながらも「展覧会の絵」のソロをEbバスで吹いてしまう人です。
■Timpani&Percussion
 Timpaniも江頭先生が一から育て上げました。マーラーではパーカッションが活躍しますが、ハンマーはメンバーの手作り、カウベルは現物を調達して演奏しました。
■Arpa
 東京からお招きしたプロ奏者です。
 第3番のトロンボーンを聞いて「すごいトロンボーンが熊本にいる。」と東京でお話しされたらしく、在京プロオケの方からお問い合わせ頂きました。
■Celesta
 門下生が演奏しました。練習中は彼女がArpaパートをピアノで代奏しました。
■Maddoline
 門下生の御母様が演奏しました。
■Orgel
 熊本県立劇場コンサートホールにはパイプオルガンがありませんのでエレクトーンで代用しました。
 スピーカーを後ろ斜め上向きにし、音をオーケストラ背面壁から天井に反射させ、間接音が会場に響くようにいたしました。

                                                             以上

今回で一応マーラーレポートを終了させていただきます。
この場を与えて頂いた亀山さん、熊本音楽院の江頭先生、その他多くの方々に感謝申し上げます。
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