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 |  |  |  |  |  | 永山辰巳 [株式会社Symphony 代表取締役] E-mail  |  | | 1989年、初めての海外旅行でふらっと立ち寄った NYC の楽器店通り。アメリカにもこんな通があるんだなーっとショーウインドを覗き見るとそこは管楽器の専門店だった。そこで見つけたマウントバーノン時代のバックを買ったのがきっかけ。それから 19 年経ち、集めた楽器は 50 本を超えてしまった。 |  |
  |  |  |  | * Information 2007/05/03
|  |  |  | マウスピース 価格案内 トランペット/コルネット/フリューゲルホーンのオリジナルマウスピースの作成、メッキ仕上げ、改造などの価格をご案内いたします。 |  |
 |  |  |  | * Report 2007/03/21 [永山辰巳] |  |  |  | ビンセント・バック氏の略歴 ビンセント・バック氏の略歴を、The SAX & BRASS BOOKというタイトルの書籍からまとめてみました。 |  |
 |  |  |  | * Store 2007/02/22 [永山辰巳] |  |  |  | アーリー・エルクハート時代のMLV 複数の商談を頂きました。亀山さんのアトリエで試奏されてお気にいられ売れました。 ありがとうございます。
Medium Large Vindabona モデル。リラッカー仕上げ。 ProTec社のスタンダードシングルケース付きで17万円です。 |  |
 |  |  |  | バックの高音管
バックのコレクションは、15年ぐらい前から始まった。最初は集める気で集めたんじゃなかったけど、気がつくとすでに50本近い。
最近特に集めているのは、エルクハートに工場が移設された以後の比較的初期のモデル。今回手に入れたのも、1974年から76年頃に製作されたもの。
写真撮影:永山辰巳
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|  |  |  | Update: 2004/03/14
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 |  | 現行のモデル名だと、MODEL 190 BACH SOPRANO TRUMPET IN EbとMODEL 192 BACH SOPRANO TRUMPET IN F。 シリアルは、123234と96525。1974年〜76年ぐらいの製造だろう。 |  |
|  |  |  | 初期のエルクハートのモデルはとても精巧
コレクションのバックの中でもっとも古いのは、1932年頃の製造。しかし、年代ごとにコレクションを進めると、楽器として完成度、製造物としての美しさを比べると、エルクハート初期のモデルがもっとも優れている。製造番号で10万番以下は、間違いなくその特徴を持っている。
ラッカーのモデルが中心になるが、程度の良いものは、オリジナルのがラッカーが残っていれば飴色のなんとも言えぬ肌合いと色合いと醸し出している。
バックの高音管は、市場ではあまりポピュラーではない。使える楽器といえば、シルキーやヤマハに軍配があがるだろうし、音程、音色共に後者の方が優れていると私は思う。 |  |
ベルマークにCORPORATIONの刻印
初期のエルクハートモデルを見分けるには、一番簡単な方法は、ベルマークのヴィンセント・バックの筆記体の直下にCORPORATIONの刻印があるかないかである。製造番号で言うと3万番の初期から12万番台ぐらいである。
エルクハートよりも以前は、ニューヨークのマウントバーノン時代だが、両者を区別するいくつかの特徴があるがそれはいずれまとめたいと思う。 |  |  |  | | MODEL 190 BACH SOPRANO TRUMPET IN Ebのベル形状は、304 |  |
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|  |  |  | | MODEL 190 BACH SOPRANO TRUMPET IN Fのベル形状は、311 |  |
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亀山さんに依頼したのは?
私が常用するのは、バックの3C。そこで、Eb管用に3D(トランペットシャンク)、F管用に3E(コルネットシャンク)の二本を現在使用している3Cのリム形状をコピーすることで違和感なく吹けるようにしてもらった。
バックボアの形状は、バックのピッコロ用標準の117番で製作してもらったが、亀山さんの試奏により音程の改善を行って頂いた。これも亀山さんの経験と技によるたまものである。
仕上がりはご覧のごとく素晴らしい出来映えである。ゴールドのメッキも非の打ち所がない。もちろん、内部にもメッキがかかっている。いつも使っている3Cとまったく同じ感触で、持ち変えることできるのはアマチュアにとっては助かる。 |  | |
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